リフォームシアター完成☆ |
Y様は実家の2階の2部屋をリフォーム。
写真のスクリーンやスピーカーが設置してあるスペースは元々押し入れがあった部分!
押入れを壊して部屋の全長を長くされたのです。
プロジェクター以外の機材はこれまでお使いのものをそのまま流用です。
スクリーンもOS製スプリングローラー80インチをそのまま使っていらっしゃいますが、スクリーン収納部の天井掘込み部は部屋の端~端になっていますので将来インチアップしても大丈夫です。
アンプはアキュフェーズのマルチコントロールアンプ“CX260”とマルチパワーアンプ“PX600”!
アナログマルチチャンネル接続でB&Wのサラウンドスピーカーを強力にドライブします!
新たに導入していただいたのはビクターのプロジェクター!
D-ILA最高峰“DLA-HD950”!!
お部屋の最後方にDLA-HD950を設置。
ウォールtoウォールの設置になっています。
このような設置環境では、ビクター製専用金具のスリムさが効果を発揮、プロジェクターが格好良く設置できます。
壁天井ともダークブルーのクロスで統一。
このクロス導入には少々迷われましたが、最後は当店を信用していただき、思い切ったお部屋に大変身しました。。
迷光から逃れることができる映像効果もあり、Y様はご満足!
そのお言葉をいただけたときにはたいへん嬉しかったのでした。。
もちろん、今回のリフォームで調光器“ルートロン・グラフィックアイ”3ゾーンタイプを導入されました!
そして要所の電源コンセントはジョデリカTSS(TheSoundSouce)を3個導入されています。
Y様宅のシアターリフォームは打合せから約1ヵ月ぐらい。
皆様も思い切ってリフォームシアターを導入されてはいかがでしょうか!
ご相談をお待ちいたしております☆