AC LANDA☆ダブル使いがお奨め! |
新築時はプロジェクターを棚置設置予定。でも後々、天吊にも対応したい...などなど、ホームシアターファイルはこれまでの経験に基づいた、大工さんには理解できないようなサキヨミの施工依頼をすることが多々あります。
天吊に備えて補強をしてほしかったのに無かった...(涙)。
でもまてよ!幸い点検口がそばにある!
こんな場合は、天吊するときになってから天井裏に補強をしましょう。
来るべきときにそのときのプロジェクターに合った補強&設置をすればいいのです。
シアタールームには点検口!点検口があればその後の自由度は大きいです。。
ところで。
当店一押しのアイテム“AC LANDA”!
お奨めは“ダブル使い!”です!
SONY SCD-1(CD/SACDプレーヤー)→エアーK1(プリアンプ)→クレル FPB-450Mcx(パワーアンプ)→マーティンローガン ASCENTをお使いのS様宅でのAC LANDA試聴。。
AC LANDAを使う機器はエアー K1。
先日別なお客様宅で効果絶大だった“プリアンプに使用”をまず実行してみたのです。
ノイズフロアが低く、ピアノの音がいきなり変化。
しかし、ここでさらに攻め込みます!もう1本、SCD-1にも使用!
こうするとAC LANDAを使うよさが強烈に引き出されます!
AC LANDAは、“最初から2本使い”がやはりセオリーです!
ベースの音の軽やかさも違い、ノイズフロアの低さもさらに感じます。
S様曰く“マーティンローガンのスタットを交換したときのような音の感じが蘇った”!
さらにクラシック系ソースでは“演奏者がきっちりチューニングをしなおして、演奏を始めたような変化”!
など大好評☆
ボーナスの使い道はこれで決まったと思いました☆
そして音楽ソフト談義を少々した後は、オーディオファイルのキラーコンテンツ!
“ジェニファー・ウォーンズ
/ザ・ハンター”のナント!
Blue-spec CD!を試聴。
これは買いです☆