ＥＴＰ－６００ＣＵ交換☆AVｱﾝﾌﾟ編～Pioneer VSA-AX10i～

電源差込口交換シリーズ第３弾は、AVアンプをご紹介！

先日、NR様のパイオニアVSA-AX10iの電源差込口をJODELICA ETP-600CUに交換いたしました！

VSA-AX10iは自動音場補正の先駆けのAVアンプ。
今でも現役で多くのお客様宅で活躍しています。
HDMIに非対応ですが、良質なブルーレイプレーヤーのアナログマルチチャンネル出力を使って接続してお使いの方も多いのです。

オリジナルのインレットは内部では線材をプラグの接点にハンダ付けされています。
ですので、一旦ハンダを溶かして外します。
そしてETP-600CUの接点にビス止め。



アンプ内部の空間は余裕がありますので、少々奥行きの深いボディのETP-600CUでも取り付けに問題はありません。。

大塚愛のブルーレイ“LOVE IS BORN”を再生。
曲は“ポケット”。。
最初のピアノの音が深みのある音に大変化！
通電時間が長くなるにつ入れて深みが増し、音がスッキリ抜けるようになってきました！

AVアンプにも効果絶大です☆