ホームシアターファイル(音元出版)☆取材 |
B&W 802D+Victor DLA-HD950+キクチ スタイリストシリーズ・120インチスクリーンの迫力のある音と映像。
ベーシックに音と映像を攻めたシアタールームです!
寝転んでテレビのスイッチを押しても映画は観れます。
しかしそんな日常的環境で映画を楽しむのは今ひとつ...。
S様のシアタールームづくりのコンセンプトは“非日常空間”。
映画館へ足を運ぶと同じように、構えて、「観るぞ!」という感覚で入って楽しむのがS様の
シアタールーム。
忙しい仕事に追われない、本当の意味での休息のときに好きな映画をじっくり観る、という
スタイル。
シアタールームは、他の部屋とはデザインがまるで違います。
そのコンセプトは、お家の入口を入ってすぐ、始まります。。
玄関ドアを開くと、右側はシアタールーム。
そして左側は生活空間。
シアタ-ルームはリビングや他のお部屋と同じ家の中にありながら、“離れ”になっているのが特徴です。
ホームシアター=家の中にある映画館。
そこに難しいものは何も無くシンプル。
映画好きなホームシアターファイルにお薦めのスタイルのひとつです。
このお宅は6月初旬発売のホームシアターファイルに掲載されます。
どうぞご覧ください☆