ハイエンド一直線☆ |
ティールの名機CS2.3をエアーのアンプで鳴らされています。
CS2.3は、数年前にコアキシャルユニットをアップデート済です。
今回はCDプレーヤー“エソテリックX01”の店頭品とクロックジェネレーター“エソテリックG03X”を設置させていただきました。
X01はメーカーで充分にメインテナンスを行い万全の状態。
X01とG03Xはヨルマデザインの高精度に製造されていて、クロック伝送用として信頼度の高いデジタルケーブル “ヨルマデジタル”です。
まだ30代半ばでありながら気合の入ったシステム!
ケーブルも抜かりの無いところが特徴。
PADから始まったケーブル歴は進化してます。
機材をつなぐ信号伝送系ケーブルはすべてヨルマデザイン!
ティールCS2.3UG用スピーカ-ケーブルはNo.1です!
壁コンセントもPAD からグレードアップしてジョデリカTSS!
まったく抜かりはありません。
T様の試聴で使われるCDは小馬崎達也(アコースティックギターなど)のアルバム。
そしてサラ・ブライトマンなど。。
このシステムでは、繊細で優しい生楽器の音、そして一方でリスナーが気持ちよく包まれるような音の透明且つ広がり感が味わえます。。
先日当店で開催いたしましたスペック“RSA-F1”のイベントにも参加され、リアルサウンドプロセッサー“RSP-101を購入頂きました。
今頃は、ティールの上にRSP-101が載っているはずです☆