オーディオ&シアターシステムを進化させる☆ |
その後、急速にシステムをステップアップされることになりました。
ひとつ良くなればその他の部分が気になる...というのはAVファイルによくあること。
今回は、アキュフェーズのマルチコントロールセパレートアンプで構築されていた音関連を、高級AVアンプに集約!
さらに3D対応も考慮してブルーレイプレーヤーを入れ替え!
写真のようにきれいに納まりました。
もう一度まとめると、次の2点がポイントです。
①アキュフェーズマルチセパレートアンプCX260+PX-600をAVアンプPIONEER_SC-LX86にまとめて、4.1サラウンドシステムをHDMI伝送のHDオーディオ体制に変更する。
2chオーディオ用アンプとしてアキュフェーズC2820+A65をお持ちですので、高性能AVアンプSC-LX86が担うのはリアch再生、サラウンド信号の解凍、音場補正(これも重要)となります。もちろん、SC-LX86のフロントプリ出力はオフにして、音質向上を狙います。
②ブルーレイレコーダーSONY_BDZ-EX3000とブルーレイプレーヤーPIONEER BDP-LX55を導入する。苦渋の決断、ブルーレイプレーヤーPIONEER BDP-LX91を外す...(涙)。
EX3000導入は迷いなく決められましたが、LX91の存在は微妙...。
しかし、映像ではLX55が上。
そしてHDMI高音質機能PQLSが使える。
この2点を重視して英断を下されました。
以上で、満足の高い、T様オーディオ&シアタールームが完成しました!
ホームシアター構築、オーディオとシアター機器の共存システムの構築。
案外悩みが多いと思います。
あなたに合ったシステム構築のご相談に乗ります!
ぜひ当店にご相談ください☆