SC-LX87インレット交換☆DSDファイルを聴いてみよう♪ |
AVアンプの音質向上の隠れたヒーローです!

AVアンプの電源まわりをグレードアップすると、音の鮮烈さ、サラウンド感、音の厚み...などなど、はっきりとその違いを体感できます。
音楽。
ダイアローグ。
エフェクト音。
AVアンプに求められる性能は多岐にわたります。
さらに最近ではネットワークオーディオ機能を搭載しているため、2ch音楽再生のクオリティも求められています。。
現在当店のリファレンスSC-LX87はもってこいの素材です!

SC-LX87を筆頭とするPIONEER SCシリーズの音へのこだわりはすごく、デジタルパワーアンプ回路を駆使して、さらにプリアンプ部にも抜かりありません。
さらにESSテクノロジー社のDACチップを積み、映画再生だけではなく音楽再生もプリメインアンプ並の実力を持っているのです。
特にDSDファイル再生は圧巻。
SCーLX87の、フロントUSB入力のポテンシャルが素晴らしいのは当店のお客様にはご存じのとおり...。
決め手はDSD5.6MHz再生です!

DSD5.6MHz音源を聴いてハマったお客様多数!
インレット交換でDSD5.6MHzの自然な響き、広がり、余韻感をさらに引き出しましょう!
注意点がひとつ。
SC-LX87に付属の電源ケーブルはETP-600CUには挿せません。
3ピンを挿入できるケーブルのご用意をお忘れなく。。
なので、できれば。
電源ケーブルのグレードアップを同時に行うことが理想的です☆
もちろん、SC-LX87以外のアンプや、PIONEER以外のアンプをお持ちの方もぜひご相談ください☆