LEON世代も虜にするVW50ESのパフォーマンス☆ |
昨日は黒部市S様邸のプロジェクター吊り替え作業を行いました。
当ブログに何度かご登場頂いています。
※こんなこともありました>>
オダケホーム様による改築をされてから数年の日々が過ぎました。
その間、AV機器やスピーカー、照明、造作家具など様々なご要望にお応えしてきました。
プロジェクターの遍歴は、SONY VW10→OPTMA H57→Victor DLA-HD750。
プロジェクター設置用の下地材の存在がその遍歴を語っています…。
そして今回、いよいよ4K導入!
SONY VPL-VW500ES導入、なりました。
SONYとJVC。
2大プロジェクターメーカーの製品づくりの違いはこのブログ内でも述べてまいりました。
映画の映像チューニングを活かして素晴らしい映像を見せるJVC。
とにかく高精細な4Kならではの映像を見せるSONY。
S様は比較視聴の結果、SONY VPL-VW500ESを選ばれました。
調整がそろそろ終わろうかという18:30。
ご帰宅されたS様はまず、VW500ESのその明るさに驚かれました!
ルートロン・グラフィックアイによるシーン調光が可能なリビング空間。
かなりの明るさを残しても映像がはっきりと見えています。
今回、ブルーレイレコーダーも新調して頂きました。
SONY BDZ-EX3000です!
映像だけでなく、音までよくなったことにS様は感激されていました。
お好きな洋楽系ライヴをたっぷりと楽しんで頂ければ幸いです☆