極上爆音再生を可能にするPioneer SCシリーズ☆ |
100インチのキクチ製ホワイトマットアドバンスと4KプロジェクターSONY VPL-VW500ES、5.1chサラウンドで映画を中心に楽しまれているシアター空間です。
いわずと知れたPioneer SC-LX59。
今秋ホームシアターシーンで話題の、PIoneer SCシリーズの新製品AVアンプです。
HDCP2.2に対応したことがトピックですが、機器の内部は丁寧なマイナーチェンジが行われています。
なので前作“SC-LX58”を上まわるサラウンドを期待できます。
S様がPioneerを選ばれた理由のひとつが“バーチャルサラウンド”機能!
フロントハイト、ワイド、サラウンドバックのスピーカーがなくても、あたかもそこにスピーカーがあるかのようにサラウンド感を感じることができるPioneerAVアンプのハイライトのひとつ、サラウンドスピーカーの追加が難しい空間で有効です。自動音場補正MCACC Proを搭載するPioneerだからこそ、の機能なのです。
S様のシアタールーム。
昨年末にSONY VPL-VW500ESを導入されて以降、センタースピーカー、サブウーファーをグレードアップされ、徐々に最新のサラウンドシステムへの進化を図られており、いよいよ目標であったPioneer SCシリーズの導入になりました。
設置完了後、さっそく視聴!
今までとは違うサラウンドの厚み...広がりだけではなく、高さや横方向の包囲感も増し、今回の仕事は大成功となりました!
マッドマックス 怒りのデス・ロード、ぜひ極上の爆音再生に挑戦頂きたいと思います。
次の目標はドルビーアトモスへの対応です☆