今話題の「REGA RP6」をスタッフで試聴しました。 |
接続機種は、LUXMAN L509AXを使用し、B&W805D3で試聴。
Regaと聞けばアナログ好きであれば知る人ぞ知る名前。
1973年設立のイギリスのメーカーで、筐体やトーンアーム、カートリッジなど自社生産しているのが特徴の会社。
見た目の鮮やかな色、デザインの良さ、軽量さに注目が行くが、どんな音がするのだろうとスタッフ間でも興味津々!
今回試聴したのは、3モデルあるうちのミドルクラス「RP6」で、定価は¥170,000(税別)。
「RP6」のみブラック・ホワイト・レッドの三色が用意されているそう。
その他、「RP10」¥630,000(税抜)・「RP8」¥400,000(税抜)のクラスもあるとのこと。
さっそく試聴してみると、JAZZ VOCALでは甘く優しい印象かつボーカルはストレートに入ってくる。ピアノやサックスではキレも良く、筐体の薄さや軽さからは想像もつかないほどの芯がある印象だった。
当店の女性スタッフは、「見た目のデザインがおしゃれ~!若い人たちが好きそう!インテリアとしても部屋にあると映えそう!!リビングで友人を囲んだり夫婦でリラックスしている時間などにも合いそう!」と続々声ががあがっていました。
興味のある方は当店までお問合せください!!