シネスコスクリーン導入_その2☆ |
当店シアタ-ルームのメインシステムはご覧のとおりKIKUCHI ドレスティ4K「100インチHDサイズ(16:9)」。

一方、新しく導入いたしましたスクリーンはオーエス製ピュアマットⅢシネマ「シネマスコープサイズ(2.35:1)(以下シネスコ)」。

これでいよいよ念願のスクリーン2枚設置となったわけです。
ホームシアターシーンで話題のスクリーンを比較できることになりました!
両製品とも電動ですので、写真のように交互に比較して頂くことが可能です。
※写真はスクリーンを入れ替えているところです。電動昇降します。

ぜひ、「サイズの違い」「生地の違い」による映像の違いをご体感頂きたいと思います。
昨今、プロジェクターのズーム機能を使っての「シネスコスクリーン導入」のご提案をしやすくなったのは、4Kプロジェクターの高精細さがひとつですが、加えて、「使いやすくなったレンズメモリー機能」搭載が挙げられます。
16:9、4:3、シネスコ、ビスタ、など、様々な画角をつくりプロジェクターにメモリーしておけば、ワンタッチでそれらの画角を自由に呼び出すことができるのです。

4Kプロジェクターとその実力を引き出せる高性能なスクリーンを使えば、ワンランク上のホームシアターの面白さを手に入れることができます!
また、スクリーンは、お部屋に合わせたサイズや仕様を特注することも可能です。
ぜひ当店へご相談ください☆