大盛況!JBL&MarkLevinson試聴会! |
全4回公演とも試聴室が埋まるほどのお客様でした!
ご来店ありがとうございました。
今回は、スタジオモニターの最新モデル「JBL 4367WX」を
SMEのターンテーブル「Model15+309」、
MarkLevinsonのCDプレーヤー「NO.512」、
プリメインアンプ「NO.585」で再生。
試聴室に入るなり、JBL伝統的なブルーバッフル、ホーン、38cmウーファーを見て、
今のJBLはどんな音がでるのか皆さんワクワクしながら試聴会が始まりました。
初日はしっとりと女性ボーカル、JAZZが中心で、
2日目はそれに加えROCKでも試聴。
全体な印象としてはにはサックス、トランペットの楽器は
中低域がしまり高域も伸びがよくカッコイイ!
特にアナログで聴くMiles Davisがたまらなく良かったです。
今回の4367WXでは、スタジオモニターとしては初となる2枚の樹脂製リング状の
振動板・ボイスコイル・ネオジウムマグネットが搭載されたことと、
HDI技術を用いたXウェーブガイド・ホーンを採用したことによる影響か、
高域の伸び、また低域とのつながりを特にアナログ再生の時は実感できました。
お客様からのコメントでも
SMEから再生されるアナログでの試聴が好評を得ておりました。
「マイルスの音は今まで聞いた中で一番良かった」
「改めてアナログの良さが認識できた」
「JBLらしい音が聴けて良かった」
「もっとアナログでJAZZが聴きたかった」
メーカーさんの解説も面白く、終始楽しい雰囲気だった
JBL&MarkLevinson試聴会となりました!
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