イヴェント JVC DLA-X750Rの魅力を探る☆終了しました! |
無事終了いたしました!
OSプラスeの濱近氏に協力頂き、2日目はスクリーンの比較やDLA-X750の弟機DLA-X550Rとの比較も行い、午前中から夕方までお客様が途絶えずシアタールームは熱気であふれていました!
「UHDブルーレイ再生」や「4KコンテンツのHDRとSDRの比較」は前日に続き行いました。
明暗のダイナミックレンジ拡大がもたらすリアルな映像に驚く方も多く、フルスペック4K再生を行えるDLA-X750Rの底力を観た思いがしました。
今日はDLA-X550RとDLA-X750Rの比較も行い、思いのほかきりりとした4K映像を投射するDLA-X550Rのパフォーマンスを気に入られる方もいらっしゃいました。
「フィルムモード」は無く、「カラープロファイル」が簡略化されていて、コントラストがネイティブで40,000:1(ダイナミックコントラストは400,000:1)ではありますが、実際に観て頂くと、性能の高さを感じて頂けるようです。
また、オーエス濱近氏の参加もあり、スクリーン視聴も興味深い内容となりました。
「何も足さない、何も引かない」ピュアマットⅢCinemaの生地の魅力、そしてシネスコサイズのスクリーンが描くダイナミックな映像、とても評判良く、スクリーンのグレードアップを考える方もいらっしゃいます!
そして最後に、もうひとつ強力なアイテム出現!
JVC VX-HD1200LC。18Gbps伝送対応の20m長尺HDMIケーブルです。
スクリーンの中の透明感が高く、高解像度。映像は非常に滑らか!
高品質ブルーレイ「ツーリスト」では、アンジェリーナ・ジョリーの肌、瞳の輝き、服のしっとり柔らかな質感...。
本日夕方にご来店されたDLA-X700R所有の、あるお客様は、感動的な映像美を大絶賛されていました。
ホームシアターの映像を向上させる方法やアイテムは本当にたくさんあります。
今後も「比較視聴」や「使いこなし」をご提案するイベントをどしどし企画する予定です。
お楽しみに☆