DLA-X750RでUHDBDを観る環境☆

JVC DLA-X750Rが大活躍中の富山市在住M様宅。

このたびM様はいよいよウルトラHDブルーレイ(以下UHDBD）プレーヤー導入の決断、今週火曜日に導入されました。

UHDBDプレーヤー導入に合わせてHDMIケーブルを一新！
ついでにDLA-X750Rの映像設定を調整＆HDR用カラープロファイルをインストールさせて頂きました。

HDMIケーブルは信頼性高く抜けよく色乗りのいい映像のJVC VX-HD1200LC！
フラットで柔らかいレーザーケーブル。
CD管を通線するときは慎重に行いました。

JVC VX-HD1200LC。
UHDBD再生だけではなく、BD再生時にも力強い映像を表現しますのでお薦めです。
滑らかな階調と立体感は


UHDBDプレーヤーはOPPO UDP-203。

先日ブログでも紹介しましたが＞＞...
価格の割には全く侮れない一品です！
実はM様、これまでもOPPO製BDプレーヤーを所有。
DLA-X750Rを導入されてから、OPPOがUHDBDプレーヤーを発売するのを首を長くお待ちいただいていました。

BT2020カラープロファイルのインストールでPCとDLA-X750Rがちょっとした手違いで上手くつながらなく時間がかかりましたが...なんとかうまくいって映像が出た瞬間、M様はBDアップコンの４K映像とは違った質感を持つUHDBD=４Kコンテンツの魅力を瞬時に感じ取っていただけたようで、嬉しかったです！

↑ご新築以来、これで3代目のプロジェクタです！
※プロジェクターから下に伸びている青いケーブルはLANケーブル。カラープロファイル(BT2020)をインストール中の写真です。


光と影のコントラスト。無限に感じる輝度のダイナミックレンジ。
早くもM様を虜にした模様です☆