良質な中古品でサラウンド空間をグレードアップ☆ |
T様は今年7月に当店でシアタールームの改装をご依頼頂きました。
そのエピソードを当ブログで掲載していますのでご興味ある方はぜひ>>
今回のミッションは、AVセパレートアンプヤマハ CX-A5100とMX-A5000導入&サラウンドスピーカー移設です。

運よくヤマハ CX-A5100とマルチchパワーアンプMX-A5000が中古品として出てきまして、導入頂きました。
名機パイオニアSC-LX90からのシステム変更です。
さてまずは。
サラウンドバックスピーカー用の天吊金具をシアタールーム前方の天井へ移設。
実は昔T様はフロントハイトスピーカーをお使いで、その後サラウンドバックへ移設された経緯あり。今回、それをまた元の位置に戻す作業になりました。
天吊金具は10㎜のボルトで吊ってあり、天井裏の下地用の板と天吊金具を一式で前方へ移します。
その天吊金具にはB&W CM1を取付けます。T様はB&W CM1を加工して天吊金具に取り付けていらっしゃいます。

その後、いよいよヤマハCX-A5100&MX-A5000を接続。
オッポ BDP-95のファームウェア更新がたまっているせいか不調。
とりあえずパナソニックのBDレコーダーを接続。
これからB&Wシアターサウンドがどう変化していくのか非常に楽しみです☆