135インチ ホワイトマットアドバンスに映すDLA-X990RのHDR映像☆ |
音を良くすればそれに負けない映像が欲しくなるのは至極当然。
今年2月にご自宅のシアタールームをパイオニアSC-LX701によるドルビ-アトモス仕様に進化させたYu様が4K ウルトラHDブルーレイ(以下UHDBDと記載します)完全対応の新製品プロジェクターJVC DLA-X990Rを導入されたのも自然な流れです。ドルビ-アトモス導入の記事>>
Yu様ありがとうございます!
Yu様をその気にさせたDLA-X990RのパフォーマンスはやはりUHDBD再生が決め手だったように思います。今回オッポUDP-205も導入頂きました。
本日訪問した際のも待ちきれず早速、4Kパッケージディスク時代のキラーコンテンツ‟レヴェナント”UHDBD仕様を早速入手されていらっしゃいました。
Yu様がお仕事から戻られる時間に合わせて作業させて頂きました。
当店スタッフの手を借りてプロジェクターを吊り替え、その後オッポUDP-205を接続。
その後DLA-X990Rを入念に調整。
16:9/135インチのスクリーン。キクチ ホワイトマットアドバンスキュアにDLA-990Rを投射してレジを合わせてその後必要項目を設定、そして映像を調整すると、あっという間に2時間を超えてしまいます。
そこへタイミングよく戻られたYu様は「凄い」「全然違う」などと仰られ、DLA-X990Rのパフォーマンスをとても気に入って頂けたようです。
一方、オッポUDP-205を最新ファームウェアに更新。
更新後、設定メニューから主な項目を確認、設定していきます。
UHDBDご鑑賞時のポイントは簡易マニュアルと口頭でご説明。特にJVC DLA-X990Rの重要な調整項目のピクチャートーンのご説明は欠かせません。
しばらく二人で視聴頂き無事作業は終了。
そして。
早くもスクリーンのグレードアップの話で盛り上がりました☆