HDR時代の幕開けにふさわしいスクリーン‟オーエス レイロドール(生地型式 HF102)”。
16:9 100インチ!
いよいよシアタールームに導入いたしました!
スクリーンを評価する意味で、その特徴や設計意図を読み取るひとつの指標となるスクリーンゲイン。
レイロドールは2.7、HDR(ハイダイナミックレンジ)を意識し、明るさが特徴のひとつ。
明るいからと言って黒浮きするということが無いように設計、チューニングされています。
※下の写真はレイロドール張込型の裏側です。
また、非常に精密で高解像な描写をすることも好ましいです。
発売前に生地サンプルを視聴したときから、非常に期待していたスクリーンです!
電動ではなく「張込型」を導入いたしました。
スクリーン生地とフレーム(黒い枠)は四方からスプリングで引っ張られる張込型スクリーンは経年変化やその他の誘因で生地がよれることがほぼありません。
個室型シアタールームにお薦めなタイプです。
後日、実際に使ってみた感想をブログでアップしたいと思います☆