今週末は久しぶりに映像関連のイベント、‟JVC 4K・8Kプロジェクター新製品発表会”を開催いたします。
開催場所は1階シアタールームですので他のフロアは通常通りです。オーディオを聴きにご来店された方にも是非JVC渾身の新製品プロジェクターの4K、そして8K!の映像を観て頂きたいと思います(^^♪
さて。
いよいよ、JVCのイベント使うユニバーサルプレーヤー‟Pioneer UDP-LX800”が入荷いたしました。
※UDP-LX800は現在超品薄状態。今回使うのはパイオニアのデモ機です。
エージングを兼ねて早速シアタールームに設置、UDP-LX500と比較してみました。
プロジェクターはSONY VPL-VW245です。
その差は歴然!
すごくいいです!
↓上段がUDP-LX800、その下がUDP-LX500です。
AVアンプPioneer SC-LX901にUDP-LX800とUDP-LX500のHDMI出力(音声+映像)を入力して観ましたが精細感、立体感はかなり違いがでます。
その後、UDP-LX800をセパレート接続してみると...圧巻の映像がスクリーンに現れました!
そして今回初めて搭載された「トランスポート機能」を試してみました。
アナログ音声出力と回路を遮断するトランスポート機能はUDP-LX800の楽しみのひとつ。
4Kプロジェクターとしては中級機といえるSONY VPL-VW245でもメリットを十分感じられました。
今週末のJVC新製品プロジェクターDLA-V7、DLA-V9RにUDP-LX800を組み合わせるとどんな映像が出るのか、楽しみです☆