TADの新製品、パワーアンプM1000。
お問い合わせが急増中。
1月6日(日)まで2階フロアにて試聴可能です!
設計は大容量のトロイダルトランス電源トランスと電解コンデンサーを備えたアナログ型電源回路とクラスD出力段を組み合わせた設計。
色はブラックとシルバーの2色展開。
デザインは、TADのSACDプレーヤー「D1000MKⅡ」DAC「DA1000」に揃えた形となっています。
背面はインターコネクトケーブルのアンバランス、バランス切り替えスイッチが付いており、BI-AMPとしての機能も備えています。
CDプレーヤー、プリアンプ、パワーアンプとしての接続に加え、
ネットワークプレーヤーLINN AKURATE DS(DSMではなく)などのデジタルボリュームを使用し、直結することも可能です。
音質的には、D級アンプとしての立ち上がりの速さ、スピード感、TADらしい押し出しの強さは余裕の鳴りっぷりです。
自宅試聴される方もいらっしゃいますので、ご試聴希望はお電話にてご確認ください!