いよいよ3月23日、24日の開催まで秒読みになってまいりました北陸オーディオショウ!
オーディオに負けじとシアターブースも話題がございます。
こういう大きなイベント会場でしか実現できない、「大型スクリーンの比較」です。
日本国内のデモ初登場のスクリーンもありますのでご注目を!
キクチとオーエス、両社の高性能なスクリーンをご用意いたします!
キクチは米国スチュワート社の輸入元としてもご存知の方は多いはず。
両社は強力関係もあり、過去には「マリブ」という、スクリーンを生み出しました。マリブを使うユーザーの方々からは、今でもマリブを上回る魅力を持つスクリーンはない!というお声を頂くほどです。
今回のショウでは、スチュワート スタジオテック130の150インチ(16:9)をデモ致します。
ゲイン1.3と明るく、抜けの良い色乗りの良い映像に4Kプロジェクターの映像を投写。ドレスティ4Kと共にキクチが提案するハイスペックなスクリーンにご注目ください!
↓写真は当店シアタールームのスクリーン「キクチ ドレスティ4K」の映像です。
↓こちらはお得意様宅の130インチ キクチ ドレスティ4K張込型です。
一方、オーエスは、話題の4K HDRを強く意識した設計のスクリーン「レイロドール」の、なんと150インチ、シネスコサイズをデモ致します!
日本国内にデモとしては初登場です!注目です!
写真は当店シアタールームに常設のオーエス「レイロドール」100インチ(16:9)(張込型)の映像ですが、明るく高精細でモニターライクな表現は織物を採用したオーエススクリーンの特徴です。
スクリーン内の立体感、癖のないプレーンな見栄えのする映像表現で、俳優のスキントーンも滑らかに感じるのは高精細さのなせる業です。
150インチのシネスコサイズになると4K HDRのウルトラHDブルーレイの映像をどのように再現するか楽しみです!
ライヴ映像も得意ですので、大迫力のサラウンドと共にお楽しみ頂けますのでご期待ください☆