氷見市K様宅に新製品Accuphase E-800 純A級プリメインアンプを納品致しました!
今話題のE800。
特にこのE800はAccuphaseファンだけでなく幅広い方にも好評でご試聴希望が多い製品の1つです。
長年の無類の音楽好きなK様。
聴くジャンルも幅広くJ-pop、クラシック、JAZZ、アニソン。
ご所有のシステム
TAD D1000MKⅡ SACDプレーヤー
FIDATA HFAS-S10 NAS
TAD E1 スピーカー
で再生されており、
今まではAccuphase E600を使用されていらっしゃいました。
当店のE800を試聴され、
今までにない音楽性の表現力を実感。
ご購入を即決されました。
早速ご自宅に納品。
E800は高さがあるため、
まずはSolid Tech(オーディオラック)の支柱を234.5㎝から319のポールにご変更。
パワーアンプ並みの大きさで存在感も抜群です。
そして今回K様にとって初となるハイエンドケーブルJORMA DESIGNの
TRINITYインターコネクトを接続。
ケーブルの取り回しなど確認し、1つ1つ丁寧にセッティング。
そして試聴開始。
FIDATAからハイレゾ再生、またCD再生をしていただきました。
「低域の締まり・解像度・立体感・奥行き全てにおいてE600より上回っている!!」
とK様。
どんどん試聴は続く。
上原ひろみのハイレゾは、楽器の鮮度が高く、躍動感がより表現された印象。
中島美嘉ではJ-pop特有の電子楽器などが少しご不満だったようですがかなり改善されたとのこと。
ベルリンフィルのニューイヤーコンサートは、録音の良さがさらに引き立ち、
観客との一体感・ホール感も存在感が増しました。
インターコネクトJORMA TRINITYは
フラグシップモデルSTATEMENTの技術が入っている新製品であり、
上流部分であるCDやハイレゾの音源そのものを豊かにそして自然に再生してくれるケーブルです。
これからE800とTRINITYをさらにエージングしていただくと
日々音が安定し聴きやすくまた心地よくなること間違いなしだと思います。
納品させていただきありがとうございました!