明日、明後日の2日間、JVC LX-NZ3を視聴できます!
LX-NZ3は、JVC製プロジェクターのラインナップ中、比較的小型なサイズで、DLPデバイスを搭載したプロジェクターです。
光源はランプではなくレーザーで、約20,000時間の使用が可能になっています。
明るさは3000㏐で、4K/HDR素材の映像にも万全に対応。
小型なのでリビングなどでテーブルの上に置いて使うこともできますし、奥行きが短いので省スペースな空間での天吊り設置にも向いています。
☆LX-NZ3のサイズ と消費電力
W405㎜×D341㎜×H145.8㎜ 重量6.3㎏ 消費電力 360W(待機時0.5W)
DLPプロジェクターといえば多くの映画館で使われているプロジェクター。
もちろん、映画館で使うプロジェクターとホームシアター用では、価格も大きさもDLPデバイスの使い方も違いますが、同じDLPデバイスを使うという点で映画ファンには一目置かれる存在です。
カラーホイールを高速回転させて色を表現する多くのホームシアター用小型DLPプロジェクターは、目を移動させたりしたときに見えるカラーブレーキングノイズを指摘されることもありますが、人によって見える見えないの差があったり、技術的進化でカラーホイールを工夫してあまり気にならなくなってきています。
むしろ、コントラストの良さや深みのある色の良さに好感を持つ方もいらっしゃいますので、ぜひこの機会に、LX-NZ3を視聴頂きたいと思います。
LX-NZ3の設置性の良さにも注目です。
レンズシフトは上下60%、左右23%。他社のDLPプロジェクターよりもシフト量が多いのは、ホームシアターインストールに必要な機能を知り尽くしたJVCならではの機能です。
JVC D-ILAプロジェクターと同様に、ガラスレンズを使っていることも見逃せません。
映像の立体感や遠近感や透明感が生まれるのはレンズ性能も重要です。
ウルトラHDブルーレイ、ブルーレイの映画再生や、4K放送などを重視する方にはお薦めなLX-NZ3。
ぜひご体感ください。
ご来店をお待ち致しております(^^♪