10月22日大安の今日、富山市在住のS様宅へVictor DLA-V90Rを設置させていただきました。
名機 Victor DLA-HD11Kからの交換です。
設置後、白を基調とした明るいリビングシアターで遮光をしない状態でもも映像がはっきりとスクリーンに映ることに
S様は驚かれました。
さすが3000lmの明るさは桁外れです。
主に夜に映画鑑賞されるS様のリビングシアター。
さすがに夜景を映したビコム社のUHDブルーレイ「Skywalk」はこの時間(10:30AM頃)では厳しいので、今夜のお楽しみとして頂き、ビコム社の定番「宮古島」を投写してみました。
2022北陸オーディオショウでDLA-V90Rの購入を決めて頂いてから待つこと5ヶ月強...。しかしその間にプロジェクター製造拠点を日本に移して再スタートを切ったD-ILAプロジェクターの絵は、S様の期待に応える上質な映像を100インチスクリーンに披露してくれました。
YAMAHA製AVアンプとOctave V-70SEの組み合わせでB&W5.1chサラウンドを構成するS様のリビングシアターは、艶やかな8K映像導入によって一段と良い音に聴こえてきそうです。
UHDブルーレイ再生では、DLA-V90Rの機能のハイライトといってもいい、フレームアダプトHDR、を駆使していただければ、プロジェクターにお任せ状態で最高の時間を過ごせます。
レーザー光源Blu Escentは2.5時間の映画を毎日観たとしても20年、使える長寿命な光源技術です。
S様には、これからたくさんの映像をお楽しみ頂きたいと思います☆