ヨルマデザインNo.1でマルチチャンネルを構築する★ |

本日は,PX-600とヴァンダースティーン Model 3A 間に、<ヨルマデザインのNo.1 Bi-wire> を接続したのです!
音を重視する、ハイエンドなシステム<エソテリック&アキュフェーズマルチチャンネルアンプ>は当店オススメの究極のシンプルシステム構築手法★
このシステムの場合、鍵になるのは<ケーブル>です。
エソテリック→アキュフェーズCX-260→PX600/(650)の間に必要なケーブルはなんと6ペア!ケーブルの予算に頭を悩ませる方が多いのですが、ここが肝心。。。
ここで妥協してしまっては、エソテリック&アキュフェーズマルチアンプシステムの意味がありません!徐々に(1箇所ずつ)で結構です!良質なハイエンドケーブルを使いましょう!

ちなみに、T様の主な接続は次のとおり。。。
①UX-1Pi~ヨルマデザイン No.1(2CH用)&他~CX260
②CX-260~ヨルマデザインNo.1&No.2~PX600
③PX-600~No.3~MURATA ES103
④PX-600~No.1~Vandersteen Model3A
<エソテリック&アキュフェーズマルチチャンネルアンプ>の組み合わせは、『映画も大好きな音楽大好きオーディオファイル★』に支持されています。。。なので、まず①にあたる部分の<2CH用>に力を入れるのがセオリー。。。2CH信号の通り道を優先に<ヨルマデザインNo.1>を入れていくのです。その後は徐々にアップグレード...。
少しずつ音がグレードアップされていく過程は快感!
このシステムをお持ちの方のみ味わえる究極のハイエンドマルチチャンネルの世界です★
