新製品JVC DLA-V7入荷! |
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2019年 02月 20日
JVC 4Kプロジェクター新製品DLA-V7をシアタールームに設置致しました!
発売が遅れておりましたがついに入荷。 Pioneer UDP-LX800でUHDBDソフトやブルーレイをご覧頂けますのでぜひご来店ください! ホームシアター用としては初の4K D-ILAデバイス。 0.69型という小型でありながらこれまでの2Kパネルの技術をさらに進化させて2Kの4倍以上の約880万画素を表示します。液晶デバイスの平坦化などのテクニックでコントラスト抜群の映像を得意としており、映画の魅力でもある黒の深みや階調性を見事に表現します! リアル4Kデバイスのフォーカス感も大いに感じられます。 もちろん15枚17群のレンズはすべて高性能なガラスレンズですので、絵の透明感や精細さは格別。 ところで当店ではKIKUCHI製Felioシリーズの取付金具でプロジェクターを天吊りにしています。 この金具は天井に付ける部分とプロジェクターの底面に付ける金具と2つのパーツで成り立っており、プロジェクター底面の金具を交換することで様々なプロジェクターに対応可能な製品です。 DLA-XシリーズからDLA-Vシリーズになったことで、プロジェクター底面に取り付ける金具を変更しました。写真の通り微妙にちがいます。右側が今回使用する金具です。どちらも使えるのですが、今回使用する金具の方がプロジェクターをバランスよく取付できるのです。 当シアタールでは、次の4種類のスクリーンで視聴できます。 KIKUCHI LE-100HDDM/W(16:9 100インチ) OS SEP-115.5LMーMRK3(シネスコ 11.5インチ) OS PA-100H-02-HF102(16:9 100インチ) KIKUCHI SD-100HDWA/R KIKUCHI LE-100HDDMは奥行き感があり階調性のある暖色系の映像が美しいです。 透き通るような空気感と色域の広さのメリットも感じられる映像です。 OS SEP-115.5LM-MRK3はシネスコサイズのスクリ-ン。生地はピュアマットⅢCinemaで、モニター体躯で高精細な映像が魅力的。ブルーレイ「大いなる遺産」を視聴。 常時視聴できますのでぜひご来店ください。 お待ちいたしております☆ #
by csitoyama
| 2019-02-20 19:40
| ■AV/ホームシアター
2019年 02月 20日
ESOTERICから3月10日発売が2タイトル、20日発売が1タイトル発売されます。 大変人気のSACDですので、お早めにご予約ください!! 『ブルックナー:』交響曲第9番 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 定価¥3,611(税別) 3月10日発売 『シューベルト:即興曲集』 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) 定価¥3,611(税別) 3月10日発売 『チャイコフスキー:交響曲第4番・第5番・第6番「悲愴」』 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 3枚組 定価10,833(税別) 3月20日発売
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by csitoyama
| 2019-02-20 12:14
| ■その他
2019年 02月 18日
昨年8月に完成したT様のAVルーム。
完成以降、T様ご自身が着々とセッティングを詰めていらっしゃいます。 2chオーディオとAVの両方を実践されるT様ですが、最近は2chオーディオを比重も高いそうです。 ※完成したときの投稿もぜひご覧ください>> メインソースはCDやSACDといったフィジカルなメディアが中心。永く過ごされた旧ご自宅のお部屋に較べれば音量を上げれるし、音も良いのですが、だんだん気になる点も。 フュ-ジョン系やジャズ系を主に楽しまれていますが、低域のぼわっとダブつくように聴こえるなってこら荒れたのです。具体的に言えばベースやドラムの低音...。 この数カ月はスピーカーPioneer S-1EXの位置を追い込み、ベストと思える位置が決まってきた段階。 ですがここで、何かオーディオ製品を使って次の段階へ進もうを考えられたT様の判断は大いに賛成です。 SPEC RSP-AZ1 定価85,000円 (税別)。 リアルサウンドプロセッサーと名づけられたSPEC社の究極のアクセサリーは、音楽の躍動感が感じられながら、低域の階調性が非常に感じられる効果があります。 アンプから見るとスピーカーをドライブしやすくなる状態になり、Pioneer S-1EXのディープな低域がぐっと締まりグーンと伸びて聴こえてきて爽快!これには一聴してT様も喜ばれました。 低域が変化すればそれに合わせて高域の印象も良くなります。しなるようで且つシャープ。 ここまではいわゆる「音」。スピーカーの「音」そのものを磨き上げてクオリティを上げた印象。 Acoustic Grove System ANKH-Ⅵ FL66 定価185,000円(税別) ここからはいわゆる「環境」。スピーカーから出た後の音の振る舞いをコントロールしようという試聴です。特に今回は低域の質感を向上するのが目的ですので大いに期待! ...そしてその効果は期待以上でした! ANKH-Ⅵは置くだけ。といってもその置き方や位置は様々あるのがANKH-Ⅵの面白いところです。 Pioneer S-1EXのゴツくて深い低域感はT様お気に入りのポイント。 やはり低い音はぐーっと伸びるようになり、音の抜けが抜群に良くなりました。 そして、2本のスピーカーの間の奥行き感が後方や斜め後方、そして高さを表現するという凄まじいものでした。 しかし、2台使うとドアの真ん前にANKH-Ⅵが鎮座してしまうので、もしも導入するなら一考する必要あり。 というわけで、2本のスピーカーの中央に1台設置する方法も試してみました。 これでも効果は抜群!ANKH-Ⅵを2台使った時の方がステージ感が広く感じますが、T様も私も非常に好感を持った、2本のスピーカーの中央で展開される奥行き感と立体感はあきらかに向上します! ※ANKH-Ⅵの前後の位置を変えているところ↓ もちろん、SPEC RSP-AZ1とANKH-Ⅵを合わせて使うのがベスト、という結論。 T様はどちらを先に購入されたのでしょうか?! 非常に楽しい試聴となりました(^^♪☆ #
by csitoyama
| 2019-02-18 22:10
| ■オーディオ
2019年 02月 15日
最近お問合せの多かったラックスマンのNeo ClassicⅡ。 2/28(木)まで試聴可能です。 D-N150 CDプレーヤー ¥188,000(税別) SQ-N150 真空管プリメイン ¥228,000(税別) ![]() #
by csitoyama
| 2019-02-15 19:01
| ■期間限定視聴&キャンペーン
2019年 02月 14日
イタリア製のPATHOS(パトス)の真空管プリメインアンプ とchario(チャリオ)のスピーカーをスタッフで試聴しました。 ![]() パトスの理念に人間が一番心地よい音が真空管であり その音をそのまま増幅させたいとのことから、プリ部は真空管、増幅部はトランジスタを採用しているのが特徴。 北イタリアで創設されたとあって、 音楽が文化として溶け込んでいるイタリア人が作り上げる音とは、いったいどんな音なのか? 試聴前からワクワクしました。 今回はPATHOSの真空管プリメインを3機種を試聴。 まずは、4色展開しているClassic Remix。 色:レッド、ホワイト、マッドブラック、ゼブラウッド 定価¥480,000(税別) スピーカーは最初はB&Wで試聴。 音としては、女性ボーカルが、とても好きな方にはお勧めの製品。 特に歌い出しの部分の細かな表現、息遣いの間合い、 真空管らしい艶やかな声に癒される印象でした。 女性ボーカルの艶、色っぽさの良さに加え、 特にメインパートの楽器が音楽的で、 楽器の中でもチェロなど弦楽器の弦の震えが詳細に聞こえる。 繊細さの表現力が加わったように感じました。 ↓ミラーをつけることで、2つの真空管がたくさんあるように錯覚します。 音作りだけでなく、外見的な美しさを意識している点はイタリア人らしいですね。 ¥980,000(税別) 駆動力が増し、低域の奥深い表現力が出せるアンプという印象。 特に大編成での楽器の奥行き、立体感がさらに良くなった感じでした。 PATHOSの魅力は、真空管だけではなく、 オプションでDACボード(¥100,000)装着が可能。 USBは、DSD 5.6MHz、PCM 384kHzに対応する。 お部屋に入ったときのインテリアとしても映え、 またなPC、NAS、iPhoneからも手軽に接続可能なのも魅力的ですね。 2月21日(木)まで試聴可能です。 是非この機会にご試聴ください。 ※合わせてCHARIOのNOBILEも試聴可能です。 ※CHARIOの試聴報告はまた後日UPします! #
by csitoyama
| 2019-02-14 18:55
| ■オーディオ
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