9月12日(土)13日(日)の2日間に渡って、「150インチシネスコスクリーンで観る 4K e-shiftの魅力」を開催!2階試聴室特設シアター空間は連日満席、多くのお客様にお越しいただきました。
ご来店誠にありがとうございました。
年末の新製品の情報も耳に入るこの時期。
なぜDLA-X700Rのイヴェント?、と思われる方もいらっしゃると思います。
実は特別な仕掛けを御用意させて頂いておりました!

今回登場した JVCプロジェクター DLA-X700Rは、「CRTモード」を備えた特別仕様。
かつて一世を風靡した3管プロジェクターならではの温かみある色合いや階調性を、見事に再現出来るのです。会場では、「シネマ」モードと比較する度に驚きの声が上がっていました。
CRTモードとは、3管プロジェクターの色合い、階調性をイメージして創られた映像モード。
実際の3管プロジェクターの映像を観ながらチューニングされたこのCRTモードは、独特の暖かみのある色合い、滑らかなスキントーンを楽しめるJVCならではのものです。
当店でこのイヴェント開催中に御買い上げ頂いたDLA-X700Rに搭載させて頂きます!
まだ数台、ご用意できますので、ご興味のある方は当店までご連絡を頂ければ幸いです。
3管プロジェクター全盛時のキラーコンテンツでBD化されたタイトルで、どんな映像モードで観ても今ひとつ、という体験をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そんなときにこそ使えるモードが「CRTモード」。
例えば、恋に落ちたシェイクスピアなど、「フィルム」「シネマ」、どちらのモードで観ても今ひとつしっくり来ないコンテンツにぜひお薦めです。
一方、意図的に、映画作品の舞台になっている年代を意識して、温かみのある深い色合いのCRTモードを駆使するのもお薦めです。

4K映像のデモンストレーションも行われました。
4K映像の試験放送も始まって、今プロジェクターも注目を集めています。自然な風景を撮影した4Kコンテンツ、さらに今回はマスタークオリティの「ルーシー」の4K映像を体験頂きました。
ここで興味深い実験、「ルーシー」の市販BDと4Kマスタークオリティ映像の比較です。
非圧縮のオリジナル4K映像は圧倒的な精細感を誇り、映像の奥行き感や動きの滑らかさに注目。
一方、BD再生ではぐっと深い色表現が説得力があり魅力。
どちらを選ぶかはユーザーのお好み次第、といっても良い興味ある比較でした!
特別価格でしかも「CRTモード」搭載!
JVC DLA-X700Rは、実は今がもっともお買い得です!
まだ数台御用意できますのでぜひご連絡をお待ち致しております☆