第8回北陸オーディオショウのパンフレットをHPに掲載しました!! |

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2025年 03月 14日
第8回北陸オーディオショウのパンフレットが完成しました!
詳細は、弊社ホームページに掲載致しましたのでご確認いただけます。 PDFデータもダウンロードいただけますのでご活用ください。 さて、今年は、国内外32社による最新のオーディオシステム&ホームシアターの デモンストレーションに加え、特別企画もご用意させていただきました! お一人目は、日本レコーディングエンジニア界の巨匠、内沼映二さんをお迎えいたします。 12日(土)限定企画となりますが、内沼氏が録音した「石川さゆり」歌唱作品について語っていただくことになっております。 内沼さんはミキサーズラボの会長であり、知る人ぞ知るレジェンドの方です。 貴重な講演となりますのでお見逃しなく! お二人目は、Dolby Atmosの第一人者でもある、古賀健一さんのによる「立体音響を体験しよう!」企画。 古賀さんは、Ado、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Official髭男dismのDolby Atmos作品を多く手掛けるレコーディングエンジニアですが、 立体音響を中心とする多くの特殊音響システム開発やコンサルティングを行う会社である、ACOUSTIC FIELD社と共に 最先端のイマーシブオーディオをご体験いただけます。 こちらは12日(土)13日(日)終日フリー視聴にてご体験いただけます。 また、北陸オーディオショウではお馴染みの評論家、土方久明先生が来場! ![]() #
by csitoyama
| 2025-03-14 22:07
| ■オーディオ
2025年 03月 08日
お待たせいたしました!
新製品 Victor DLA-Z7入荷しました! 先月1月18日(土)、19日(日)の2日間、シアタールームでお披露目しました‟D-ILAネイティブ4K プロジェクター DLA-Z7。 新設計の80㎜口径のレンズを搭載。約3mの投写距離で16:9/100インチを実現。 約6畳の空間でもD-ILAデバイスによる高品位な16:9/100インチ映像を楽しめる夢のようなプロジェクターです。 早速昨日から設置、調整作業を行いました。 当店シアタールームに設置されている3本のスクリーン「キクチ ドレスティ4KG2/16:9 100インチ」「オーエス レイロドール/16:9 100インチ」「オーエス ピュアマットⅢCinema シネスコ 115.5インチ」すべてで視聴頂けます。 DLA-Z7は、UHDブルーレイや4K映像に加えてブルーレイ(HHD)再生も得意です。 これまでたくさん購入したご自分所有のブルーレイのタイトルを再生すれば、今まで気が付かなかった魅力を発見できること間違いありません。 ブル-レイもまだまだ観れる!と感動されると思います。 DLA-Z7は当店シアタールームに常設しておりますので、ぜひご来店ください。 DLA-Z7の魅力を120%味わって頂けるようにデモンストレーションさせて頂きます☆ #
by csitoyama
| 2025-03-08 23:19
| ■AV/ホームシアター
2025年 03月 07日
![]() カラーはブラックとシルバーホワイトの2色展開で、本体は下記となっております。 ブラック ¥1,694,000(税込)/ペア 3月中旬発売 シルバーホワイト ¥1,738,000(税込)/ペア 4月上旬発売 スピーカースタンドにつきましては、 ブラック ¥286,000(税込)/ペア シルバーホワイト ¥308,000(税込)/ペア となっております。 従来機種で採用していた「Bidirectional ADS (Aero-Dynamic Slot) ポート」を継承しながら、 上位モデルと同様の真空蒸着法で製造したベリリウム振動板をCSTドライバーのトゥイーターに採用するなど 細部にわたって刷新し、深化したサウンドを実現しています。 ![]() TADさんからは、「数日前に開催されたデンマーク・コペンハーゲンのオーディオショウで、 TADとElectrocompanietの組み合わせでデモンストレーションがされていました」と話されていたので早速接続いたしました。 かつてのME1は、定位がはっきりとし、1音1音がきちんと締まり、シャキッとしたカッコよさを持ち合わせていましたが、 ME1TXになって、上位モデルと同様の真空蒸着法で製造したベリリウム振動板をCSTドライバーのツイーターに採用したことも影響したおかげか、 倍音の豊かさ、特に高帯域の美しい表現力が感じられて、とても聞きやすくなった印象でした。 今週末の2日間、特別にご試聴いただけますので、是非ご来店いただければと思います! 色々な製品とも接続できるよう、2Fフロアに設置させていただきました。 ◇---------------------- クリアーサウンドイマイ富山店 Adress 〒939-8064 富山県富山市赤田775-2 TEL 076-491-1568 E-mail info-t@clearsoundimai.com HP http://www.clearsoundimai.com 営業時間 10:00~19:00 定休日 火曜日・水曜日 ----------------------◇ ◆オーディオ・ホームシアターにご興味のある方はお気軽にお問合せください! #
by csitoyama
| 2025-03-07 23:12
| ■オーディオ
2025年 03月 02日
富山市のYA様宅リビングシアターは2023年7月に完成。
その後は毎週お好きな映画を観たり音楽を聴いたりなどなど、存分にリビングシアターを楽しまれています。 2023にリビングシアターが完成したブログ記事もぜひご覧ください>>> 今日はサラウンドと2chオーディオのクオリティアップを目指すYA様の御相談を受け、お伺いしてきました。 納品時と大きく変わった点は、お子様誕生により、スピーカーの前にベビーフェンスが設置られたこと。 小さなお子様がいらっしゃるリビングシアターでは、お子様がスピーカーに触らないようにするにはどうすれば良いか...時々相談を受けることがありますが、ベビーフェンスを設置するこの方法がベストかもしれません(^^; 今回導入するアイテムは二つ。 ①JODELICA FD05(インシュレーター) ②AIM NA2-005(LANケーブル) まずはフロントスピーカーSnell TypeCVの下にインシュレーターJODELICA FD05をセット。 アンプの下にセットして十分効果を感じていらっしゃったFD05。YA様はこの成功を元に、いつかは重量級スピーカーSnell TypeCVの下にも入れたいとお考えだったのです。 これまではType CVをTAOC製ボードの上にセットしていましたが、JODELICA FD05を入れることで低域の解像度が高まるだけでなく、すべての帯域で音がすっきりしてきます。 次にAIM LANケーブルをルーターに接続しました。 YA様はApple TVで、音楽、映画を視聴されているので、ネットワークまわりの強化も重要な課題でした。 AppleTVを使った音楽再生のクオリティもグンと上がったようです。 Snell Type CVは大きくて重量級のスピーカーですが、小さめの音で聴いた時も繊細で解像度の高い高域と切れの良い低域を再生するスピーカーです。 インシュレータートLANケーブルの合わせ技で、今までよりも音の抜けが良くすっきりして低域の解像度も良くなったようです。さらに特筆すべきは音の広がりで、2chオーディオ音源でも、視聴している自分の方まで音が広がっているようなイメージがするとYA様も感動されていました。 YA様はAppleTVでの視聴が中心とはいえ、大事な映画タイトルはUHDブルーレイを購入されます。 映画好きで映画館へも頻繁に足を運ばれるYA様にとっては、劇場の迫力のあるイメージ(YA様はIMAX仕様の映画観で観ることが多い)をリビングシアターでも再現することを目指していらっしゃいます。 今日は、セリフの聴こえ方の調整も少し行いました。やはり劇場で観る映画のセリフの迫力は凄いものがあると思います。スクリーンから張り出してくる分厚い音。かなりご満足いただける音に仕上がってきました! 早くも次の目指すクオリティアップの道筋が見えてきた今日のクリニックは、すごく充実した内容になったと思います☆ #
by csitoyama
| 2025-03-02 23:17
| ■AV/ホームシアター
2025年 03月 01日
本日は朝からスクリーンの設置。
射水市在住のT様宅シアタールームで仕事をさせていただきました。 既存の100インチ電動スクリーンをキクチのハイエンドスクリーン「ドレスティ4K/G2/120インチ」にグレードアップです! キクチ製ホワイトマット生地にキクチの職人さんがパール系素材などを手塗りして仕上げる、まさしく職人技が活きる「Recodis(レコディス)」シリーズのスクリーンは明るく抜けが良く、自然な色。自然なコントラスト感で立体感を感じられる、ホームシアターシーンにおいて贅沢で高性能なスクリーンです。 前モデルよりアップしたスクリーンゲインは1.25。キクチでは実際の映像を視聴してスクリーンゲインを追い込んで設計されたそうです。 さらにはスクリーン生地の手塗りの工程をこれまでの3回から4回へと増えています。 今回の導入にあたりT様のご要望は、スクリーン設置位置を後ろに下げて、さらにできるだけ映像の写る部分(イメージゾーン)を大きくすること。 スクリーン取り付け部の天井は広範囲に下地補強がなされているので可能になりました。 ちなみにサイドマスク(スクリーン幕面左右の黒い部分は通常50㎜幅のところを半分の25㎜にしてほしいとのリクエストもありました。これによってスクリーンに映る映像は以前より大きく、迫力を感じます。 スクリーンケースはキクチの新ラインナップ「CUBEシリーズ」同様のスクエアですっきりしたデザイン。 天井にビス止めする取付金具も一新されています。 ※作業中の写真です。 プロジェクターはVictor DLA-V50をお使いです。 スクリーン取り付け後、若干映像の調整もさせて頂きました。 T様にはこれからブルーレイやUHDブルーレイなど高画質なコンテンツを観て、スクリーンのグレードアップによる映像のクオリティアップを存分にお楽しみ頂きたいと思います☆ #
by csitoyama
| 2025-03-01 22:35
| ■AV/ホームシアター
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