4KテレビリビングシアターにはMARANTZ NR1710がお薦めです☆ |
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2019年 11月 24日
テレビを中心としたリビングシアターにぴったりなAVアンプ、MARANTZ NR1710を納品いたしました。 石川県七尾市のAT様宅は、10年以上前に、クリアーサウンドイマイ(城端店)でリビングシアタ-を導入頂いたお宅です。 セッティング途中の写真です↓ 時代は2Kから4Kへ。 大型テレビの買い替えに伴い、テレビを壁掛けしてある壁面造作をリフォームされた今年の夏。 埋め込みスピーカーの取り外し&取り付け、4Kテレビ用のHDMIケーブル(18Gbps対応)の配線などの仕事を依頼頂き、AT様宅のを新築を担当されたセキスイハウス様による壁面造作リフォーム完成後に、「新しい4Kテレビの壁」が完成したのです。 その後、AVアンプの入れ替えは時期をみて行いたいとのAT様のご希望により、いよいよ本日敢行となったのです。 埋め込みスピ-カーはすべてB&W。新築当時のスピーカーをそのまま使います。 AVアンプはMARANTZ PS7500(この製品はHDMI端子非搭載)をお使いでしたので、当店は迷わずMARANTZ NR1710をお勧めいたしました。 NR1710は薄型の筐体ですが中身は本格派、ドライブ能力もありPS7500には引けを取りません。 薄型の筐体のため背面パネルの面積は限られますが、実に綺麗に端子が配置されているのも好感が持てます。 ネットワークオーディオへの対応も万全でHEOS(ヒオス)アプリを使って、ストリーミング、Bluetoothなどをサクサク使いこなせます。 4Kシアターにグレードアップされたリビングシアターで、映画やライヴなど映像コンテンツや、音楽を楽しんで頂きたいと思います☆ ▲
by csitoyama
| 2019-11-24 10:00
| ■AV/ホームシアター
2019年 10月 24日
リビングシアターで根強い人気!オール埋込スピーカーによるサラウンド。
リビングを広く見せて広く使える有効な手段。 生活導線を犠牲にせずにホームシアターを満喫できます(^^♪ 普段はテレビで映像を楽しみ、週末の夜などには映画をがっつり!というスタイルの方に最適。頑固な遮音や遮光をせずに楽な姿勢で音楽や映画に向かい合えます。 富山市にお家を建てられたTH様のリビングシアターはまさしくそんな空間で、陽光が大きな窓から差し込む広いリビングダイニングが魅力的。 写真を見てAVアンプのメーカーがお分かりの方はかなりのAVファン(^^♪ 自動音場補正{Accu EQ」を搭載するAVアンプは、コストパフォーマンス抜群のONKYO TX-NR696です。 埋込スピーカーは5ch。SpeakerCraft製で統一されました。 メインLRchとセンターchは Profile AIM7 Three。 サラウンドリアスピーカーの2本は、フロント&センターよりやや小口径なProfile AIM5 Threeです。 フランジレスサランネットが美しく、天井にきれいに収まります。スピーカーユニットが可動式なのでリスナーへ向かって角度をつけることができることもポイントです。 ホームシアターの楽しみ方は皆様色々ですが、マルチチャンネルすべて埋込スピーカーを使い「映画」など映像コンテンツを多く楽しみたい、という方にはSpeakerCraftをお薦めすることが多いです。スピーカーが1本単位で販売できることや、映画を観ているときのサラウンドの表現力...余裕をもって音に包まれる感じに優れている埋込スピーカーだからなのです。 プロジェクターはSONY VPL-HW60。 スクリーンはKIKUCHI ホワイトマットアドバンス110インチ電動タイプ。 プロジェクターの右手奥に見えるのは、埋込スピーカーSpeakerCraft Profile AIM5 Threeです。 現時点では2Kシアターですが、プロジェクター天吊金具はKIKUCHI FELIO SPMシリーズを選択頂いていますので、将来4Kプロジェクター導入ももちろん可能です。 たくさんの映像コンテンツを観て頂きたいと思います☆
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by csitoyama
| 2019-10-24 22:32
| ■AV/ホームシアター
2019年 09月 30日
試聴会ラッシュの9月でしたが、新築シアター物件も何件かあり、ほんとうに忙しい日々でした(^^;
そんな9月に完成したTK様宅は広々と明るいリビングシアター。 正栄産業様で施工されたこのお宅。 実はご夫婦ともに同社で常日頃からお家の建築に従事されております。 当店のお客様の新築シアターでも何件かお世話になりました。 新築シアターに触れられて、ご夫婦のお家でもシアターを構築されたことは嬉しい限りでございます(^^♪ ありがとうございます。 これまでのご経験が充分ですので、シアター計画から工事まで非常に順調に進みました。 プロジェクターはJVC DLA-X590R。 4K e-shiftでHDRに対応していて、比較的薄型でインストールに向いているモデル。 現在でもまだ入手できる信頼性の高いプロジェクターです! DLA-X590Rの4K映像を映すスクリーンは、KIKUCHI製ドレスティ4K。 120インチです。 ベース生地のホワイトマットに職人がパール系素材を塗布するKIKUCHIのハイエンドスクリーンはスクリーンの中の空気感を表現できるスクリーン。 TK様hご夫妻はスクリーン選びに妥協が無かったのは、もしかするとこれまで新築シアタ-物件に携わってこられたからかもしれません(^^♪ もちろん、当店でも協力にお薦めしているスクリーンですが。 サラウンドは5.1.2chドルビーアトモス対応。 フロントスピーカーはB&W704S2。 台座(プリンス)もつけて倒れることが無いようにしています。さらにスパイク設置で受け皿はCOLDRAY製スパイクプロテクターを使用してクリアな音場と適度にタイトな低域の再現を狙ってます。 サラウンドスピーカーは天井埋込型B&W CCM362です。 フロントスピ-カーと音質が同じなので自然でシームレスなサラウンドを再現できます。 AVアンプはYAMAHA RX-A2080です。 広いリビングをYAMAHA独自の音場モードで包み込んでくれます。 RX-A2080のゾーン機能を使ってキッチンにも埋込スピーカーを設置されています。 SpeakerCraft製のAIM Profile7 DT Three。これはデュアルトゥイーターを搭載しているモデルで、単体でステレオ再生できますので、キッチンなどのスペースへの配信にぴったりな製品です。 まだ小さいお子様も一緒に楽しんで頂ける明るいシアター空間になりました。 映像と音と音楽があるご家族全員が集まる場所です☆
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by csitoyama
| 2019-09-30 22:22
| ■AV/ホームシアター
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